グーグルプレイカード種類を便利に購入【Googleplayカードマニュアル】

googleplayカードはスマホを使っていると、何かと役立つうれしいギフト券です。

しかも、身近に購入できて便利ですし、種類も豊富なので使い勝手も良いのが魅力です。

どんな種類があるのかを知っていると、自分の希望に合ったカードを購入できて無駄がありません。

また、プレゼントとして贈る場合にも、相手にちょうど良い金額や種類か判断しやすいです。

さらにどこで購入できるのかも判断できます。

ギフト券の形は2種類

googleplayカードには2つの形があります。

まずはカードというくらいですから、プラスティックのカードタイプです。

思い浮かべやすいので想像がしやすいでしょう。

カードになっていて、1枚1枚でシリアルコードが付いています。

これですべて管理されますので、額面もナンバーを入力することで自動反映します。

手渡しでプレゼントするには、見た目で情報が伝わりやすいので便利です。

もう１つがメールタイプです。

メールタイプと言っても、シリアルコードだけです。

この番号をgoogleplayで入力することで、認識されて残高が加算されます。

ですから、遠くにいて手渡しできないときなどは、このタイプの方が活躍します。

また、購入するのもネットから可能なので、24時間いつでも欲しいときに購入してすぐに使える利便性も魅力です。

値段別のカードの種類も展開が豊富

カードタイプとメールタイプがあるgoogleplayカードですが、カードの値段も展開が豊富です。

小刻みに設定価格があるので、無理のない価格のカードを選択できます。

カードの価格は
500円・1500円・3000円・5000円・10000円・15000円・20000円とあります。

ただし、コンビニで販売されている場合は、500円券はないことがほとんどです。

メールタイプならネットから購入できますし、ネットの場合は売れ切れがほとんどないので安心感はあります。

もう1つの価格設定で「バリアブル」というものがあります。

これは指定された価格帯の中であれば、自分で設定できるタイプのカードで店頭でもネットでも購入可能です。

しかも1円単位で指定できるので、ちょうどよい金額のgoogleplayカードがなければバリアブルを使った方がロスがありません。

例えば既存のgoogleplayカードでは7000円はありません。

1万円を購入して余ってしまうしかありません。

バリアブルなら購入するときに7000円指定をすれば問題はありません。

googleplayカードにはカードタイプとメールタイプ、さらに額面も既存の設定金額と自分で設定できるタイプがあります。

種類も豊富ですが、人気はやはりキリの良い金額です。

しかし、自分が使いやすい種類のgoogleplayカードを選ぶと無駄なく使えますし、使い勝手も良くて利便性でも手軽です。

googleplayカードは使い道が豊富なカードですから、種類を把握して購入するとより便利なカードになります。